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スティル博士の名言031

身体の供給路が妨げられ、生命を与える流れが目的地まで十分に届けられない状況が生じた時、病気が始まる。

If the supply channels of the body be obstructed, and the lifegiving currents do not reach their destination full freighted, then disease sets in.

(Autobiography of Andrew.T.Still より)

オステオパシーの代表的な病因論ですね。
流れの妨げが病気の元。
オステオパシーはその流れの妨げがおこっているところを見つけ出し、それを正常に戻すのが仕事。

このスティル博士の発想はギリシャ医学に始まる伝統的西洋医学に端を発しているものでしょうが、中国医学やインドアーユルベーダ医学など、洋の東西を問わない考え方ですね。

天罰や呪い等の迷信的医学を脱却できた伝統医学には3つの代表的な考え方があると思います。

1.体の中を生命源が流れていて,これが妨げられたときに病気が生じる
2.体を構成する要素のバランスの崩れ
3.体への異物侵入

Still博士は1を特に重視してますね。
2と3は自然治癒力を信頼して一任の立場かと思います。

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