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スティル博士の名言002

動脈の法則は絶対的、普遍的、かつ無障害でなければならない。さもなくば疾病が結果として生じる。
by オステオパシー整体創始者、A.T.Still博士

ちょっと分かりづらい感じもしたので、少し意訳してみました。
「動脈血(を中心とした血液とリンパ)が身体を満遍なく滞りなく行き渡ることが何よりも重要である。さもなければ必ず病が起こる。」

オステオパシー整体の重要な特徴に「血液リンパ循環の重視」があります。先に紹介したスティル博士の言葉は、それを端的に表した有名な文です。

整体法によって他に神経を重視,エネルギー循環を重視,筋肉や筋膜を重視,など様々あります。
各整体法の重点を意識して施術や指導にどのような違いが出るかを考えるのも興味深いです。

もちろん各整体法は最重点以外にも目配りされてることがほとんどです。
それだけじゃない!と言われちゃうかもしれないと心配になったので念のため。小心者なもので(^^;
結局体の機能は全部大事ですものね。ただ、重点を明確にしていることで問題を考えやすくなるメリットがあります。

なお「整体は骨格を重視するものじゃないの?」と思われた方,もちろんそれは正しいです!
でも骨格矯正そのものが最終目標ではなく,それを通じて結局何をどうしたいのか?健康には何が大事なのか?そこに各整体法の特徴が出ます。
そしてそれが施術箇所や施術法の選択,健康指導などの違いにつながります。

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