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スティル博士の名言064

人間というこの機械の原理に通じれば通じるほど、それが隅々まで信頼に足る設計者の仕事である事実がますます明らかとなる。
この神聖なる成果物の構成要素が個別に、あるいは統合されながら働くその機序への理解が深まれば、健康にまつわる謎は自然と霧消する。

“The better I am, acquainted with the parts and principles of this machine- man-the louder it speaks that from start to finish it is the work of some trustworthy architect; and all the mysteries concerning health disappear just in proportion to man’s acquaintance with this sacred product, its parts and principles, separate, united, or in action.”
— Research and Practice

人体の完璧な構造とメカニズムを作り出した神聖なる創造者(=神)に対しての完全な信頼。
しかしその一方で人体そのものは物理的法則に従う機械論的存在だという視点。

そしてあくまでその物理法則に従う部分の修理だけにこだわる治療姿勢。

ここがスティル博士のオステオパシー治療観の分かりやすさ、明確さと魅力だと感じます。

また呪術的だったり理論偏重だったり人間万能的だったりした19世紀後半の医療に対するスティル博士の真の革新性だと思います。

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